小畑裕司の世界


42吉田橋鉄橋文陶額
2009.7.横浜高島屋にて


41習字道具文陶額
2009.7.横浜高島屋にて


40茶道具文陶額
2009.7.横浜高島屋にて


39竜宝船文陶額
2009.7.横浜高島屋にて


38桟橋風景文陶額
2009.7.横浜高島屋にて


37反対側


37四季景色文花瓶
2009.2.松屋銀座にて



36貝散らし文醤油差
2009.2.松屋銀座にて


35黒七宝・橘文花瓶(拡大)


35黒七宝・橘文花瓶
2009.1.新宿高島屋にて


33雛文角皿
2009.1.新宿高島屋にて


34地紋竹文大皿
2009.1.新宿高島屋にて


32宝文輪花七寸皿
2008.11.20池袋東武にて


31昔玩具文楕円皿(女の子版)


30昔玩具文楕円皿(男の子版)
2008.11.20池袋東武にて


29六びょう柄尽くし文ぐい呑
2008.2.29松屋にて


28段地文角水滴
2008.2.29松屋にて


27雛文ミニ額皿
2008.2.29松屋にて


26かぶと文ミニ額皿
2008.2.29松屋にて


25黒七宝・橘文細口花瓶
2008.2.29松屋にて


24みのと宝袋文陶額
2008.2.29松屋にて


23蕎麦猪口棚文陶額
2008.2.29松屋にて


22波と吉祥尽くし文陶額
2008.2.29松屋にて


21吉祥・松竹梅文四方皿
2008.2.29松屋にて


20鳳凰徳利・ぐい呑みセット
2008.1.26加満久良にて


19四季景物文筒花瓶
2008.1.26加満久良にて


18赤菱柄違い吉祥文煎茶碗
2008.1.26加満久良にて


17雪の輪桜水滴
2008.1.26加満久良にて


16亀と竜宮城文陶額
2008.1.26加満久良にて


15吉祥文丸花瓶
2007.7横浜高島屋にて


14お道具文陶額
2007.7横浜高島屋にて


13傘福文陶額
2007.7横浜高島屋にて


12青白磁花器
2007.7横浜高島屋にて
7桜の蕎麦猪口文陶額
2007.4松屋にて


11波と吉祥文大湯呑み
2007.4松屋にて


10地紋詰小花瓶(正円子)
2007.4松屋にて


9麻の葉文小花瓶
2007.4松屋にて


8桜丸文陶額
円の一つ一つが宇宙のような気分にさせる構図に感心します。
2007.4松屋にて


6茶呑みセット文陶額
茶のみセットが楽しい作品です。
2007.4松屋にて


5雪輪文角水滴
2007.4松屋にて
4吉祥椿文飾皿(総柄)
とても手の込んだ作品であることが上の写真を見るとわかると思います。見ているだけで幸福が舞い込んできそうなお皿です。
2006.4松屋にて


3金太郎皿
いかつい様子をした金太郎が金太郎らしい様相で描かれています。
2006.4松屋にて
2 唐船文陶額

唐の人々が唐船で航行する様子を描いています。地味な色使いながら、折り目正しい描き方によって、唐船というかたい題材をうまく料理している感があります。見晴台に乗って遠くを眺める唐人の様子がいかにもそれらしく風情あふれる趣で描かれています。

2005.7横浜高島屋にて
1 地紋詰文小花瓶(正円子)

花瓶の口のほうに行くにしたがってだんだんと小さな紋になっていくデザインです。このようなデザインは非常に難しく、模様を均等に配置するだけでも大変な作業です。この花瓶では、均等に配置するのみならず大きな模様から小さな模様へと変化を繰り返しながらもそれらをすべて均等に配置することに成功しています。

2005.7横浜高島屋にて
ここでは、小畑裕司氏の作品でどのジャンルにも属さない作品を紹介します。
その他